無免許寄席Blog

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第2回無免許寄席 主任インタビュー(2)

井澤企画の井澤です。ロングインタビューの第2回は,の次助さんの学生時代について
伺います。

<の次助インタビュー 続き>

井澤:昔は楽器をやられていたそうですね。

の次助:そうです。オーケストラでホルンを5年ほどやってましたが,譜面が読めないのでやめました。
井:5年もやってて譜面が読めないってすごいですね。
の:すごいでしょう。よくやってたと自分でも思います。
井:で,なんで落語に転身されたんですか。
の:譜面ないから。
井:あ,そうか。
の:うん。

井:オーケストラと寄席の違いというのは感じますか。

の:オーケストラはクラシックの曲をやりますが,寄席は落語をやります。
井:それはそうですが。
の:あ,オーケストラは周りにほかの楽器の演奏者がいたので安心して舞台にあがれましたけど,落語は一人ですから,出囃子がなって高座に上がるときは新鮮な緊張でしたよ。「楽しい死刑台」という感じです。
井:へぇ。いやしかし,クラシックと古典落語は「古いもの」という共通点ですね。
の:でも古典落語って昔は「古典」じゃなかったわけですから,当時はじめて聞いた人はすごく新鮮だったと思うんですよ。
井:クラシックだってむかしはクラッシックじゃなかったわけですからね。
の:そうです。ベートーベンの「運命」も,むかしはノリノリで聴くようなものだったかもわからんですよ。
井:なるほど。
の:だからなんだっていう話でもないんですが。
井:あ,そこからふくらまないんですか。
の:そうです。

つづく

(次回はハゲの中学時代にさかのぼります)
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